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後生畏(こうせいおそ)るべし

ー後生可畏ー   論語 子罕篇
(論語:十巻二十編。孔子や孔子の門弟の言行を記したもの。
儒家の聖典とされている。四書の一つ。)

 

{原文}
後生可畏

 

{書き下し文}
後生畏(こうせいおそ)るべし

後生可畏

{意解}
若者の持つ、 将来性、可能性を述べたものだ。
三日会わずば刮目して見よ
人というのは思わぬきっかけで奮起努力し、
短期間で見違えるように変わる事がある。

人の進歩は、 はかることができない 「後生畏るべし」
若いからといって見くびってはいけないという戒めでもある。

孔子は続けて
四十五十而無聞焉、
斯亦不足畏也已矣。
「四十五十にして聞こゆること無くんば、
斯(そ)れ亦(また)畏るるに足らざるのみ」 (現在では五十六十位)と。
「聞こゆる」は、社会人として、ちゃんとした役割を果たしている の意味。
そのときは、畏るるに足らず である。

 人は何歳になっても自分を変える事ができる。
若者に負けず、 若かりし頃の直向きさ、
バイタリティを思い出し 努力を惜しまず、
生きたいものである。

 

中国古典一日一言 (PHP文庫 モ 1-4)

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