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人生は白駒(はつく)の隙(げき)を過(す)ぐるが如し

ー人生如白駒過隙ー   十八史略
(十八史略:七巻。元の曾先之の撰。十八史略とは、十八史の要略の意で、
太古から南宋までの四千年間の史実を簡略に記し、初学者の課本に供したもの。)

 

{原文}
人生如白駒過隙

 

{書き下し文}
人生は白駒(はつく)の隙(げき)を過(す)ぐるが如し

人生如白駒過隙

{意解}
この一文は『荘子』(知北遊篇)の下記文章が出典になっている。

人生天地之間、
若白駒之過郤、
忽然而已

 人生の短いことを語った言葉である。

 人が天地の間に生きているのは、
ちようど白馬が走り去るのを
戸の隙間からのぞき見るようなもので、
ほんの一瞬のことに過ぎない、という意味である。

 自分の短い人生、どうすごすか!
「天地は永遠であるが、人生は二度と戻らない。
人の人生はせいぜい百年、
あっという間に過ぎ去ってしまう。
幸いこの世に生まれたからには、

楽しく生きたいと願うばかりでなく、
無駄に過ごすことへの恐れをもたなければならない」
と(菜根譚)は語る。

 楽しみのない、振り返って何もない人生では、
生まれてきた意義がないのでは!

有意義に、かつ楽しく!

生まれて、死ぬまでの間の自分のドラマを作り上げ、

我が人生に悔いなし

こんな言葉を笑いながら言える人生にしたいものですね。

 

中国古典一日一言 (PHP文庫 モ 1-4)

小説十八史略(一) (講談社文庫―中国歴史シリーズ)

[決定版]菜根譚


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