free web hit counter

 

Blog



 

 

用兵ようへいみちこころむるをじょうとなす

ー用兵之道、攻心為上ー  三国志 蜀書 馬謖伝

【三国志:六十五巻。正史の一つ。漢滅亡の後、
天下を三分した三国(魏、呉、蜀)に関する史書。五代の晋、陳寿の撰】

原文:
用兵之道、攻心為上、
攻城為下。
心戦為上、兵戦為下。

書き下し文:
用兵の道は心を攻むるを上となし
城を攻むるを下となす。
心戦を上となし、兵戦を下となす。

 

意解:
「三国志 蜀書 馬謖伝」の軍師、諸葛孔明が自ら軍を率いて
南方異民族の反乱を平定したとき、参謀の馬謖ばしょくに意見を求めた、
馬謖は答えて「用兵の道は、心を攻むるを上となし、城を攻めるを下となす。
願わくは公、その心を服せんのみ」
孔明も同意する。

軍を進め、一戦するや軽くこれを勝利し、
敵将の孟獲もうかくを捕えるが、孔明はせっかく捕えた孟獲を解放する。
そして又戦って、また捕え、これを七回も繰り返した。

さすがの孟獲も、心の底から服従を誓い、以後、孔明に二度と背くことはなかったという。
七縦七擒しちしょうしちきん(七回捕えながら、七回許す)」である。
心を攻めた見事な成功例である。

武力で押さえ込んでも心服はされない。
この孔明の手法は、現代に於いてもすべての人間関係に通用するだろう。

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

 

私たちは、日々、何をするにしても
大なり小なり、決断(選択)をしている
その折々に思い出し、
より善い選択(決断)ができるように
貴方も私も 在りたいですね。

【お知らせ】
ご訪問いただき、心より感謝いたします。
海外の方からも日々、嬉しいコメントをいただき励みになっております。
つきましては、日本の善さも知っていただきたく、
貴方様が御興味のある、価値有る、確かな Made in Japan を
ご紹介できればと思っております。
お問い合わせのコメント頂ければ、嬉しいです。

 

あわせて読みたい関連記事:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

沈琳 二胡 女人花

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

豪華おせちセレクション

ライター・編集者の募集 ☆月30万円稼ぐことも可能!

異変を感じたらすぐ対策を!

アフィリエイトフレンズ

Facebook

最近の投稿

アクセス解析

Ninja Tools