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君子くんししてどうぜず、小人しょうじんどうじてせず

ー君子和而不同、小人同而不和ー  論語 子路篇

【論語:十巻二十編。孔子や孔子の門弟の言行を記したもの。
儒家の聖典とされている。四書の一つ】

原文:
君子和而不同、
小人同而不和。

書き下し文:
君子は和して同ぜず、
小人は同じて和せず。

 

意解:
「和」とは、自分の主体性を堅持しながら相手を心から深く理解して調和すること。
「同」とは、付和雷同(礼記|「付和」は信念を持たず、他人の意見に賛同すること。
「雷同」は雷が鳴れば万物が反応するように、闇雲に他人の言動に同調すること。)である。

意解すれば、「君子は協調性に富むが、無原則な妥協はしない。
小人は逆で、頻繁に妥協するが、真の協調性には欠けている」となる。

現代でも、日本の企業・組織内で「和」が重要視されているが、
「和」が重要視されるあまり、個人の個性が組織内に埋もれてしまう傾向が強くなる。
孔子のこの一文に照らし合わせてみると、それは、「和」というよりも、
「同」に染まっているのかも。

一人一人の主体性が保たれた上であれば、真の「和」と言えるのでは。

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

 

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沈琳 二胡 女人花

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