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君子くんしまじわりちても悪声あくせいださず

ー君子交絶不出悪声ー  史記 楽毅伝
【史記:百三十巻。前漢の司馬遷が撰した、中国最初の通史。
上古の黄帝から、漢の武帝までの歴史を紀伝体で記されている】

原文:
古之君子交絶不出悪声
忠臣去国、不潔其名。

書き下し文:
いにしえの君子は交わり絶ちても悪声を出ださず、
忠臣は国を去るも、その名を潔くせず。

口語訳:
昔の君子は交わり絶ちても悪声を言わず、
忠臣は国を出るときに、
自分には落ち度がなかったなどと自己弁護しない。

 

意解:
何らかの理由で交友関係絶つことになっても、
その人への非難・誹謗めいたことは口にしない事が、
君子の交わりだと言っている。

中国では、信頼できる人物だと解るまでは、心を開かない。
しかし、いったん心を開くと、どこまでも信頼する。
よくできた人物であれば、友人と何らかの事情で疎遠になったとしても、
決して相手の悪口は言わない。

他人への悪口は「やがて本人の耳に届くもの」
「そんな人と交友関係を持った事は、
自分の人を見る目がなかったことを露呈し、
かえって自分の評価を下げることになる」
「悪口雑言」は相手・自分・聞いた人に不快感を与え、
マイナスにしかならないものである。

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

 

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沈琳 二胡 女人花

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