free web hit counter

 

Blog

 

 

呉越同舟ごえつどうしゅう

ー呉越同舟ー  孫子 九地篇

【孫子:一巻。春秋末期の呉の孫武の撰した兵法書】

原文:
夫呉人与越人相悪也、
当其同舟而済而遇風、
其相救也、如左右手。

書き下し文:
それ呉人と越人は相悪あいにくむも、
其れ同舟どうしゅうし、わたりて、風にふにたりては、
其の相救あいすくふこと、左右の手のごとし。

 

意解:
呉人と越人はとても仲が悪いが、
たまたま同じ船に乗り合わせた際に、突風にあって船が転覆しそうになったときには、
まるで左右の手のように協力し、危機を乗り越えるものである。

現在では、単に仲の悪い者同士が
同じテーブルにつくことを意味するだけだが、
原典の「孫子」の意味は、これとはだいぶ違う。

呉の人間と越の人間は、昔から憎み合っている。
其の彼らがもし同じ船に乗り合わせ、
大時化にあって難破しそうになったらどうするか。
助かりたい一心で、憎しみなど忘れて一致協力するに違いない。
仲の悪いものでも、共通の敵(孫子においては強力な大国)が現れれば、
協力してこれを退けようとするという事を諭している。

組織の活性化を図るのもこれと同じ要領だと、
其の例えとして「呉越同舟」が使われているのである。

 

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

私たちは、日々、何をするにしても
大なり小なり、決断(選択)をしている
その折々に思い出し、
より善い選択(決断)ができるように
貴方も私も 在りたいですね。

【お知らせ】
ご訪問いただき、心より感謝いたします。
海外の方からも日々、嬉しいコメントをいただき励みになっております。
つきましては、日本の善さも知っていただきたく、
貴方様が御興味のある、価値有る、確かな Made in Japan を
ご紹介できればと思っております。
お問い合わせのコメント頂ければ、嬉しいです。

あわせて読みたい関連記事:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Article

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

沈琳 二胡 女人花

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

豪華おせちセレクション

ライター・編集者の募集 ☆月30万円稼ぐことも可能!

異変を感じたらすぐ対策を!

アフィリエイトフレンズ

Facebook

最近の投稿

アクセス解析

Ninja Tools