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鶏肋けいろく

 ー鶏肋ー  三国志

【三国志:六十五巻。正史の一つ。漢滅亡の後、
天下を三分した三国(魏、呉、蜀)に関する史書。五代の晋、陳寿の撰】

原文:
鶏肋

書き下し文:
鶏肋けいろく

 

 

意解:
たいして役に立たないが捨てるには惜しい、そういうものを「鶏肋けいろく」という。
このことばの出典は、「三国志」で「乱世の奸雄かんゆう」と称された
魏の曹操にまつわるエピソードである。

曹操が劉備りゅうびの守る漢中かんちゅうに攻め込んだときのことだ。
このとき劉備側の守りが固く、めずらしく曹操の軍が苦戦に陥った。
すると曹操は、参謀連中を集めてたった一言「鶏肋だ」と、語ったという。
だが、かれらには何を意味するのか理解できない。その中で一人だけ、
さっさと撤退の準備を始めた者がいた。皆がわけを聞くと、こう答えたという。

「鶏肋、つまり鶏のガラというのは、捨てるにはもったいないが、
そんなに肉はついていない。これは撤退だと、ピンときたよ」

これは見込みがないと見極めるや即座に撤退の決断を下す、
それが曹操という人の強さの秘訣でもあった。

 

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

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沈琳 二胡 女人花

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