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君子以くんしもってことすにははじめめをはか

ー君子以作事謀始ー  易経

【易経:「易」または「周易」ともいう。五経の一つ。卜筮(ぼくぜい)の法によって、倫理道徳を説いたもの。上下の「経」と、その注釈篇である。「十翼」からなり、十翼は孔子の編と伝えられている】

原文:
君子以作事謀始

書き下し文:
君子以くんしもってことすにははじめめをはか

 

意解:
われわれ日本人は、「走り出してから考える」といわれる。
「とにかくバスに乗り遅れるな」というわけであろう。
こういう「先制速攻」型には、むろん大きなメリットがある。
なんといってもその行動力、機敏な対応能力は評価されなければならない。

しかし、マイナスもある。情勢のまにまに、右へ走ったり左へ走ったり、
たえず試行錯誤を強いられることだ。その結果、
労多くして功少なしということにもなりかねない。

そういうマイナスを指摘したのが、「事を作すには始めを謀る」である。
スタートするまえに、よく調査研究し、計画を練りあげるということだ。
これをしっかりしてかかれば、不測の事故やトラブルを
最小限に抑えることができるのだという。

思うに、何をするにしても、
一、十分に練り上げられた事業計画
一、機敏な対応能力
の二面を必要とする。
これを併せ持った物が勝ち残るということだ。

 

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

私たちは、日々、何をするにしても
大なり小なり、決断(選択)をしている
その折々に思い出し、
より善い選択(決断)ができるように
貴方も私も 在りたいですね。

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ご訪問いただき、心より感謝いたします。
海外の方からも日々、嬉しいコメントをいただき励みになっております。
つきましては、日本の善さも知っていただきたく、
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沈琳 二胡 女人花

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