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潔きはつねに汚れより出で、 明るきはつねかいより生ずる

ー潔常自汚出、明毎従晦生也ー  菜根譚 前集 24項

【菜根譚:明の洪自誠編。前集222条では人との交わり、事治、対応の道を説き、
後集135条では退静閑居の楽しみを論じている】

原文:
糞虫至穢、変為蝉而飲露於秋風。
腐草無光、化為蛍而燿釆於夏月。
固知潔常自汚出、明毎従晦生也。

書き下し文:
糞虫ふんちゅう至穢しあいなるも、へんじてせみとなりてつゆを秋風に飲む。
腐草ふそうひかりなきも、してほたるとなりてさい夏月かげつ耀かがやかす。
もとより知る、潔きは常に汚れより出で、明るきはつねかいより生ずるなり。

糞虫ふんちゅう:コガネムシ・クソムシ
至穢しあい:汚い
腐草ふそう:土の中でサナギになり、羽化して地上に現れるその姿を見て、
昔の人は「朽ちた草がホタルになる」と表現した
:変わる
さい:いろどり
かい:暗い

 

意解:
堆肥たいひで湧いた「うじ虫」は極めて汚いが、
羽化うかしてせみになり秋風のなかで露を飲む。
腐草ふそうは光はないが、して蛍になり、
夏の月夜に光彩こうさいかがやかす。
もとよりわかる、
潔いものは常に汚れたものから生まれ、
明るいものは毎に暗いものから生まれる。

人は皆、無限の可能性を秘めている。
変身する可能性の芽を摘むことの無い様に、
自他ともにありたいものですね。

 

菜根譚の全文紹介(漢文、ひらがな読みの文章、現代の訳)より
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

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沈琳 二胡 女人花

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