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他山たざんいしってたまおさむべし

ー他山之石、可以攻玉ー   詩経 小雅 鶴鳴
(詩経:中国最古の詩集。周初から春秋時代中ごろまでの詩を集めている。
現存するものは三百五篇。五経の一つで、初めは単に「詩」といったが、
宋代以降「詩経」と呼ばれるようになった。)

 

{原文}

他山之石、可以攻玉。

{書き下し文}

他山たざんいしってたまおさむべし

おさむ:磨き加工するの意

{意解}

他の山から出た石ころでも、
こちらの玉を磨く材料とすることができる。  

 つまらぬ他人の言動でも、 自分を鍛える助けとして
活用することができるということである。
わかりやすく言えば、
人のふり見て、我がふり直せ」である。

 自分自身を鍛えることは 老若男女、望まれることであるが
とくに、上に立つ人物には 不可欠な条件である。

では、自分を鍛えるには、どうすればよいか。まず考えられるのは、 
 心に思う人物を目標として、 彼のレベルを目指して努力することである。  

取るに足らない人物は 身の回りにも大勢いるはずだから、 
彼らを反面教師として 価値を見いだせる。
そうならないように努めることに 自分の意識を変えれば
周りには多くの自分を高めるに値する人物はいる。  

 ものは考えよう、それが「他山の石」にほかならない。
「他山の石」と眺めるだけでなく
以って自分の玉を磨くべし」である。

 

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

 

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