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君子は豹変(ひょうへん)す

ー君子豹変ー   易経
(易経:「易」または「周易」ともいう。五経の一つ。卜筮(ぼくぜい)の法によって、
倫理道徳を説いたもの。上下の「経」と、その注釈篇である。
「十翼」からなり、十翼は孔子の編と伝えられている。)

 

{原文}
君子豹変

 

{書き下し文}
君子は豹変(ひょうへん)す

 

豹変

 

{意解} 
豹皮は、現在色々な品物に応用されるほど 美しい模様である。
そういう美しい方向へ変化する事が 「豹変」である。  
今までの自分から脱皮して 新しい自分を作り上げる、
進歩向上することと言ってよい。  

 時の流れと共に、時代も変化する、
変化についていくには、 常に自分を向上、リフレッシュさせ、
より革新的な創造を心がけなければならない。  

 これが本来の「君子豹変」である。
しかし、現代では良くない意味で用いられている。

たとえば、初めは「賛同」しておきながら 何かの裏事情で、
態度を変え一転して「反対」 に変える。
現在ではこれを「豹変」として使っている。  

やはり、良い進歩での「豹変」にしたいものである。

 

中国古典一日一言 (PHP文庫 モ 1-4)

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