辞譲の心は礼の端なり|ナオンの言葉の散歩道55
01/18
辞譲じじょうの心こころは礼れいの端たんなり ー辞譲之心、礼之端也ー 孟子公孫丑章句上6(孟子もうし:七編。戦国中期の儒家孟軻もうかの言行や学説を編集したもの。性善説や王道論は有名。四書の一つ。
詳細を見る
沈琳 二胡 女人花
ブログをメールで購読
人気記事一覧
最近の投稿
- 小人の過つや必ず文る|ナオンの言葉の散歩道84
- 下問を恥じず|ナオンの言葉の散歩道83
- 知る者は言わず、言う者は知らず|ナオンの言葉の散歩道82
- 知者はこれに過ぎ、愚者は及ばず|ナオンの言葉の散歩道81
- その復びすべからざるを為にせば、則ち事敗るること寡し|ナオンの言葉の散歩道80
- 善を見れば則ち遷り、過ちあれば則ち改む|ナオンの言葉の散歩道79
- 禍は足るを知らざるよりも大なるはなし|ナオンの言葉の散歩道78
- 君子は義に喩り、小人は利に喩る|ナオンの言葉の散歩道77
- 縦欲の病は医すべし、而して執理の病は医し難し|ナオンの言葉の散歩道76
- 管を以って天を窺う|ナオンの言葉の散歩道75
- 貪らざるを以って宝と為す|ナオンの言葉の散歩道351
- 一を聞いて以って十を知る|ナオンの言葉の散歩道74
- 年五十にして四十九年の非を知る|ナオンの言葉の散歩道72
- 書は多く看るを必せず、その約を知らんことを要す|ナオンの言葉の散歩道71
- 位なきを患えず、立つ所以を患えよ|ナオンの言葉の散歩道69
- 上に悪む所、以って下を使うことなかれ|ナオンの言葉の散歩道70
- 螳螂の臂を怒らして以って車軼に当たるが如し|ナオンの言葉の散歩道68
- 苦中の苦を受けざれば、人の上の人たること難し|ナオンの言葉の散歩道67
- 智はなお水の如し、流れざるときは則ち腐る|ナオンの言葉の散歩道66
- 智者も千慮に必ず一失あり、愚者も千慮に必ず一得あり|ナオンの言葉の散歩道65
- 小人閑居して不善を為す|ナオンの言葉の散歩道64
- 後生畏るべし|ナオンの言葉の散歩道63
- 学ばざれば便ち老いて衰う|ナオンの言葉の散歩道62
- 鶏肋|ナオンの言葉の散歩道342
- 前言往行を識して以ってその徳を蓄う|ナオンの言葉の散歩道61
- 温温たる恭人はこれ徳の基なり|ナオンの言葉の散歩道60
- 剣は砥を待ちて而る後に能く利なり|ナオンの言葉の散歩道59
- 学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困しむを知る|ナオンの言葉の散歩道58
- 過ちて改めざる、これを過ちと謂う|ナオンの言葉の散歩道57
- 過ぎたるはなお及ばざるが如し|ナオンの言葉の散歩道56
メタ情報
アクセス解析
Recommend
-
2016.01.09
時務を識るは俊傑に在り: ナオンの言葉の散歩道207
-
2015.12.07
初めあらざること無く、克く終わりあること鮮なし|ナオンの言葉の散歩道179
-
2019.02.13
善を見れば則ち遷り、過ちあれば則ち改む|ナオンの言葉の散歩道79
-
2013.08.30
苟に日に新たに、日日に新たに、また日に新たに|ナオンの言葉の散歩道31
-
2016.05.09
兵の形は水に象る|ナオンの言葉の散歩道220
最近のコメント