明めいなれども察さつに及およばず、寛かんなれども縦しょうに至いたらず ー明不及察、寛不至縦ー 宋名臣言行録 【宋名臣言行録:二十四巻。前集十巻、後集十四巻は南宋の朱熹の撰。
詳細を見る
沈琳 二胡 女人花
ブログをメールで購読
人気記事一覧
最近の投稿
- 下問を恥じず|ナオンの言葉の散歩道83
- 知る者は言わず、言う者は知らず|ナオンの言葉の散歩道82
- 知者はこれに過ぎ、愚者は及ばず|ナオンの言葉の散歩道81
- その復びすべからざるを為にせば、則ち事敗るること寡し|ナオンの言葉の散歩道80
- 善を見れば則ち遷り、過ちあれば則ち改む|ナオンの言葉の散歩道79
- 禍は足るを知らざるよりも大なるはなし|ナオンの言葉の散歩道78
- 君子は義に喩り、小人は利に喩る|ナオンの言葉の散歩道77
- 縦欲の病は医すべし、而して執理の病は医し難し|ナオンの言葉の散歩道76
- 管を以って天を窺う|ナオンの言葉の散歩道75
- 貪らざるを以って宝と為す|ナオンの言葉の散歩道351
- 一を聞いて以って十を知る|ナオンの言葉の散歩道74
- 年五十にして四十九年の非を知る|ナオンの言葉の散歩道72
- 書は多く看るを必せず、その約を知らんことを要す|ナオンの言葉の散歩道71
- 位なきを患えず、立つ所以を患えよ|ナオンの言葉の散歩道69
- 上に悪む所、以って下を使うことなかれ|ナオンの言葉の散歩道70
- 螳螂の臂を怒らして以って車軼に当たるが如し|ナオンの言葉の散歩道68
- 苦中の苦を受けざれば、人の上の人たること難し|ナオンの言葉の散歩道67
- 智はなお水の如し、流れざるときは則ち腐る|ナオンの言葉の散歩道66
- 智者も千慮に必ず一失あり、愚者も千慮に必ず一得あり|ナオンの言葉の散歩道65
- 小人閑居して不善を為す|ナオンの言葉の散歩道64
- 後生畏るべし|ナオンの言葉の散歩道63
- 学ばざれば便ち老いて衰う|ナオンの言葉の散歩道62
- 鶏肋|ナオンの言葉の散歩道342
- 前言往行を識して以ってその徳を蓄う|ナオンの言葉の散歩道61
- 温温たる恭人はこれ徳の基なり|ナオンの言葉の散歩道60
- 剣は砥を待ちて而る後に能く利なり|ナオンの言葉の散歩道59
- 学びて然る後に足らざるを知り、教えて然る後に困しむを知る|ナオンの言葉の散歩道58
- 過ちて改めざる、これを過ちと謂う|ナオンの言葉の散歩道57
- 過ぎたるはなお及ばざるが如し|ナオンの言葉の散歩道56
- 辞譲の心は礼の端なり|ナオンの言葉の散歩道55
メタ情報
アクセス解析
Recommend
-
2015.12.23
勝に急して敗を忘るるなかれ: ナオンの言葉の散歩道200
-
2016.01.12
徳は才の主、才は徳の奴なり: ナオンの言葉の散歩道208
-
2018.06.14
人を存るものは眸子より良きは莫し|ナオンの言葉の散歩道248
-
2016.05.08
人、一たびしてこれを能くすれば、己これを百たびす|ナオンの言葉の散歩道219
-
2018.06.03
夜郎自大|ナオンの言葉の散歩道236
最近のコメント