後生可畏

第二章 自己を高める

後生畏るべし|後生可畏|論語 子罕 第九 23|

後生畏るべし|後生可畏|論語 子罕 第九 23|人の進歩は、はかることができない。若いからといって見くびってはいけない、彼等の将来がわれわれの現在に及ばないと誰がいい得よう。という戒めでもある。バイタリティを思い出し生きたいものである。