第二章 自己を高める過ちて改めざる、これを過ちと謂う|過而不改、是謂過矣|論語| 過ちて改めざる、これを過ちと謂う|過而不改、是謂過矣|論語 衛霊公 第十五 30|自分の軽率な行為、無知、自分が犯した過ちを過ちと認めるのは、人間誰だって嫌である。しかし、過ちを過ちとして認めることから人としての進歩が始まるように思う。 2024.10.06第二章 自己を高める