第四章 着実に生きる

軽諾は必ず信寡なし

第四章 着実に生きる

 

軽諾けいだくは必かならず信寡すくなし

ー軽諾者必寡信ー    老子 徳経 恩始第六十三
(老子:二巻八十一章。道家の祖。老耽の撰と伝えられるが、老耽が実在したか否かは明らか ...