第三章 社会を考える

民、信なくんば立たず

第三章 社会を考える

 

民たみ、信しんなくんば立たたず

ー民無信不立ー   論語 顔淵第十二
(論語:十巻二十編。孔子や孔子の門弟の言行を記したもの。
儒家の聖典とされている。四書の一つ) ...