第四章 着実に生きる君子は必ずその独りを慎む|大学 伝六章|自分ひとりしか知らないこと(他人に見られていない言動)を慎むのである。 第四章 君子は必かならずその独ひとりを慎つつしむ ー君子必慎其独也ー 大学 伝六章 (大学:一巻。もと「礼記」中の一篇であったが、宋代以降、単行本として独立し、 朱熹がこれを四書の一としたことから、特に広く読まれるようになった。) {原文... 2024.07.20第四章 着実に生きる