第四章 着実に生きる

面従して退いて後言あることなかれ

第四章 着実に生きる

 

面従めんじゅうして退しりぞいて後言こうげんあることなかれ

ー無面従退有後言ー    書経 益稷えきしょく
(書経:二十巻。「尚書」のこと。五経の一つ。堯、舜の伝説時代から夏、殷を経て ...