第二章 自己を高める 前言往行を識して以ってその徳を蓄う|識前言往行、以蓄其徳|易経| 前言往行を識して以ってその徳を蓄う|識前言往行、以蓄其徳|易経 象伝 山天大畜|優れた古人の言行「前言往行」から学べと云っている。それを目標にして、そのレベルに近づけるよう努力すれば自ずと徳が身に付いていくのだという。 2024.09.30 第二章 自己を高める