瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず|文選 古楽府 君子行|

第四章 着実に生きる

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず

第四章 着実に生きる

 

瓜田かでんくつれず、李下りかかんむりたださず

ー瓜田不納履、李下不整冠ー  文選 古楽府 君子行
(文選|もんぜん:三十巻。南朝梁の昭明太子の撰。周から南北朝時代の梁にいたる約千年間、百三十余名の詩賦文章のほか、作者不明の古詩や古楽府を若干収録。)

{書き下し文}

君子くんし未然みぜんふせぎ、
嫌疑けんぎかんらず。

瓜田かでんくつれず、
李下りかかんむりたださず。

瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず