其の子を知らざれば、其の友を視よ|不知其子、視其友|荀子 性悪篇
第七章 人と接するための心得
其の子を知らざれば、その友を視よ
ー不知其子、視其友ー 荀子 性悪篇 第二十三
【荀子:二十巻。戦国時代末期の学者、荀況の書。荀況は孟子に次ぐ大儒。孟子の性善説に対して、荀況は性悪説を唱えた】
書き下し文:
傳曰く、
「其の子を知らざれば、其の友を視よ、
其の君子知らざれば、其の左右を視よ」
靡而已矣!靡而已矣!
*靡而已矣!:納得!
後悔しない選択・決断の一助になればと思います
ー不知其子、視其友ー 荀子 性悪篇 第二十三
【荀子:二十巻。戦国時代末期の学者、荀況の書。荀況は孟子に次ぐ大儒。孟子の性善説に対して、荀況は性悪説を唱えた】
傳曰く、
「其の子を知らざれば、其の友を視よ、
其の君子知らざれば、其の左右を視よ」
靡而已矣!靡而已矣!
*靡而已矣!:納得!