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ふるきをたずねてあたらしきを


ー温故知新ー   論語 為政第二
(論語:十巻二十編。孔子や孔子の門弟の言行を記したもの。
儒家の聖典とされている。四書の一つ。)

 

{原文}

子曰、
溫故而知新、
可以為師矣。

{書き下し文}

子曰く、
ふるきをたずしかしてあたらしきを知る、
ってるべし。

 

 

{意解}

孔子曰く
「古くからの伝えを大切にして、新しい知識を得て行くことができれば、
人を教える師となることができるでしょう。」と。

このことばは「温故知新」と言いならわされて 馴染み深い。
孔子のこの言葉は 自己啓発の一つの方法を語っている
「故きを温ねて新しきを知れば、以って師たるべし」
訳せば 「歴史を深く探求することを通して、
現代への認識を深めていく態度、
これこそ指導者たるの資格である」  

 日々の自己啓発はどんな人にも望まれること。
これがなければ、
自らの人生を充実させることができない。
まして、
人の上に立つリーダー格の人には 必須の条件だろう。

 

*「中国古典一日一言」守屋洋(著)をもとに、
自分なりに追記や解釈して掲載しています。

 

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  3. 2019年 7月 26日
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沈琳 二胡 女人花

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