疑謀は成すなかれ: 中国古典 名言に学ぶ

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第六章

疑謀ぎぼうすなかれ

ー疑謀勿成ー    書経 大禹謨
{書経:二十巻。「尚書」のこと。五経の一つ。堯、舜の伝説時代から夏、
殷を経て、周代に至る間の政治に関する記録。初めは単に「書」といったが、
宋代になって「書経」と呼ばれるようになった。}

{原文}
任賢勿貳、
去邪勿疑、
疑謀勿成。

{書き下し文}
けんにんずるにするかれ。
じゃを去りて疑うかれ。
疑謀ぎぼうかれ。

する:うらぎる

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ナオン について

美容業界での長年のマネージメント能力を活かし、 人生の選択時により善い選択(決断)の一助になればと、 中国古典の「意解」に取り組んでます。 古希を目前にして振り返れば、 その折々により善い選択(決断)が出来なかった事、 心ならずも人の心を傷つけてしまった事に、 後悔の思いは数知れず、走馬灯のように過ります。 私のように後悔先に立たずという思いは 読者には少しでも避けてほしいとの思いで ”中国古典 名言に学ぶ 総集編”を作成しました。
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